大阪駅でみのりみのるマルシェ JA全農とJR西日本2015年6月19日
JA全農は。6月20日、21日にJR大阪駅で、みのりみのるマルシェ「ならの実り」を開催する。
JR西日本グループと提携して、今年5月からJR大阪駅アトリウム広場で「みのりみのるマルシェ」を定期開催してきている。これまでは「大阪の実り」(5月2、3日)、「鳥取の実り」(5月16、17日)、「近江の実り」(6月6、7日)を開催し、各地域の魅力を伝えてきた。
4回目となる今回は、「奈良の実り」をテーマに、JAならけんから旬の特産品を紹介する。
【開催の概要】
日時:6月20日(土)、21日(日) 11:00から18:00(売切れ次第終了)(雨天決行、荒天中止)
場所:JR大阪駅ノースゲートビル2階「アトリウム広場」
【今後の開催予定と出展JA】
○6月27日、28日 和歌山県:JA紀の里
○7月4日、5日 石川県:JAは未定
○7月11日、12日 京都府:JA京都、JA協と中央、JA京都にのくに、JA京都やましろ
(関連記事)
・高い技術を競う JA全農が乾椎茸品評会 (15.06.10)
・取扱高4兆8500億円、経常利益89億円 JA全農 (15.06.03)
・JA全農とABCクッキングスタジオが連携 調印式 (15.06.02)
・ABC Cooking Studioと地産地消などで連携 JA全農 (15.05.26)
・アキバでふくしま応援産直フェア JA全農福島他 (2015.05.15)
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日