人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCプレバソンPC
20241106 ヨーバル sp

6次産業化促進 高校と連携で 餅菓子「おすましまい」 JA全農あきた2015年10月27日

一覧へ

 JA全農あきたは6次産業化促進の取組みの一環として、農事組合法人立花ファームと秋田県立大館高校と連携し、餅菓子「おすましまい」を開発し、10月7日に商品発表会を行った。

おすましまい 商品開発に1年以上かけた餅菓子「おすましまい」は、女性に向けたコンセプトを主軸に高校生と連携して若い感性を取り入れた一品となった。
 立花ファームが生産している餅粉とブラックベリーを使い、ブラックベリーのエキスを混ぜた小豆餡が入った「姉餅」と、ブラックベリージャムを白餡で包んだ「妹餅」の2個が入って発売される。
 商品名と包装デザインは大館高校の長内夏美さんが取り組んだ。包装デザインに関しては、餅ということから着物を着た和風の女性をイメージしたという。
 餅菓子「おすましまい」はJAあきた北とれたて旬彩館(秋田県大館市)、あぐりんなかいち(秋田市)、あきた美彩館(東京都)で販売予定となっている。おすましまいPR
(写真)白い餅の「姉餅」と紫の餅の「妹餅」、餅菓子「おすましまい」をPR

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る