こどもの日は横浜で 「JA全農チビリンピック2016」2016年4月28日
日刊スポーツ新聞社は5月5日、神奈川県横浜市の日産スタジアムで「JA全農チビリンピック2016」を開く。
毎年こどもの日に開催しており、今年で38年目を迎える。競技は親子マラソンやミニマラソン、400mリレーなどを行う他、こどもの日にちなんで、子どもが親に大きな声で感謝の気持ちを伝えるチビッコ大声選手権も開く。また、JA全農杯チビリンピック小学生8人制サッカーの全国決勝大会に全国の各地区予選を勝ち抜いた10チームが出場する。
世界卓球2016マレーシアで銀メダルを獲得した石川佳純氏、日本陸連理事の高橋尚子氏をはじめ、多くのスペシャルゲストも参加。小学生と一緒に走る聖火リレーなどに参加する。
イベントの開催時間は9時から16時45分で、横浜市の日産スタジアムで開催(卓球競技のみ横浜市港北スポーツセンターで行う)。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(125) -改正食料・農業・農村基本法(11)-2025年1月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日
-
農薬の正しい使い方(15)【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日
-
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日
-
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日
-
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
-
米の作況指数 「農水省発表マイナス5が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日
-
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日
-
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年1月17日
-
(418)日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】有機農業で次代に活路 JA常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】環境と農業の両立に的 JA秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日
-
生産者にZ‐GIS活用講習会 JA全農2025年1月17日
-
JA広報大賞 JAふくしま未来に決定 JA全中2025年1月17日
-
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日
-
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日
-
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日
-
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日