新会長に雨宮勇氏－ＪＡ長野中央会2016年6月15日
ＪＡ長野中央会は6月14日、新会長・副会長として推薦される候補者を発表した。
同日の中央会理事会、信連・厚生連経営管理委員会、全農長野・共済連長野運営委員会で決定した。
大槻憲雄会長が退任し雨宮勇・ＪＡ信州諏訪代表理事組合長が新会長に就任する。また、芳坂榮一副会長が退任し豊田実・ＪＡながの代表理事組合長が就任する。いずれも6月23日の中央会通常総会、経営管理委員会、運営委員会で正式に承認される。
○会長候補＝雨宮勇（あめみや・いさむ）昭和22年11月生まれ。68歳。平成11年ＪＡ諏訪みどり常務理事、16年合併によりＪＡ信州諏訪常務理事、20年同代表理事専務理事、23年同代表理事組合長。
○副会長候補＝豊田実（とよだ・みのる）昭和24年2月生まれ。67歳。平成14年ＪＡながの常務理事、20年同代表理事専務理事、23年同代表理事組合長。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ（125） －改正食料・農業・農村基本法（11）－2025年1月18日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日 -
農薬の正しい使い方（15）【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日 -
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日 -
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日 -
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日 -
米の作況指数 「農水省発表マイナス５が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日 -
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日 -
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 ＪＡ全農2025年1月17日 -
（418）日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】有機農業で次代に活路 ＪＡ常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日 -
【ＪＡトップ提言2025】環境と農業の両立に的 ＪＡ秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日 -
生産者にＺ‐ＧＩＳ活用講習会 ＪＡ全農2025年1月17日 -
ＪＡ広報大賞 ＪＡふくしま未来に決定 ＪＡ全中2025年1月17日 -
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日 -
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日 -
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日 -
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日 -
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
