「KDDI ∞ Labo」パートナー連合プログラムに参画2016年9月30日
JA全農は9月29日、KDDI(株)が運営するアクセラレータープログラム「KDDI ∞ Labo」のパートナー連合プログラムに参画することを公表した。KDDIと共に参加チームのメンター(助言者)としてスタートアップ企業をバックアップする。
「KDDI ∞ Labo」はKDDIの他33社のアセット(資産)・ノウハウを活用し、世の中に新しい価値やハードウェア・サービスを提供したいベンチャー企業・起業家をバックアップするアクセラレータープログラム。
JA全農は食・農業分野における技術検証サポートや実証試験フィールドの提供、商品・サービス販売チャネル開拓のサポートを通じて、優れたスタートアップ企業らのアイデアの事業成長に向けたサポートを提供する。
アクセラレータープログラムとは、期間内に応募した企業が、数週間から数カ月かけてメンターのグループと協力して、自分たちのビジネスを構築すること。
「KDDI ∞ Labo」の応募ページから応募できる。11期エントリー募集期間は9月26日から10月25日、プログラム期間は11月下旬から翌4』月下旬までを予定している。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(125) -改正食料・農業・農村基本法(11)-2025年1月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日
-
農薬の正しい使い方(15)【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日
-
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日
-
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日
-
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
-
米の作況指数 「農水省発表マイナス5が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日
-
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日
-
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年1月17日
-
(418)日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】有機農業で次代に活路 JA常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】環境と農業の両立に的 JA秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日
-
生産者にZ‐GIS活用講習会 JA全農2025年1月17日
-
JA広報大賞 JAふくしま未来に決定 JA全中2025年1月17日
-
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日
-
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日
-
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日
-
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日