全農東北 新米・リンゴの食べ比べ 中野の東北復興大祭典で2016年10月26日
東北の食 未来プロジェクト「全農東北」は、東北7新聞社協議会が企画する「とうほく創生 Genki プロジェクト」と連携し、10月29日と30日に東京都中野区で行われる2016「東北復興大祭典 なかの」に出展する。
「東北の恵みを東京で味わえる」をテーマに、リンゴの食べ比べや東北6県の新米とリンゴ、加工品の販売を行う。新米は各県の銘柄を食べ比べできるよう、2合(300g)から販売する。
開催日時は10月29日10時から20時と30日10時から17時。会場は中野サンプラザ広場、中野区役所1Fと駅前広場、中野駅北口暫定広場、四季の森公園北側道路(全農出展ブースはCブース・中野区役所前広場のNo.6と7)。
2016「東北復興大祭典 なかの」の詳細は、中野区のホームページで確認できる。
東北の食 未来プロジェクト「全農東北」は東北6県(青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)でまとまって農産物を売り出していくことがねらい。
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