JA全農ウィークリーのWEB版がスタート2018年4月2日
・スマートフォン対応でいつでもどこでも閲覧可能に
JA全農は4月2日、広報誌「JA全農ウィークリー」のWEB版サービスを始めた。
同誌は全国のJAを中心に約4万3000部を発行しているが、購読先によっては、職場で回覧されていない、なかなか目にする機会がないなどの声が寄せられていた。WEBサイトの公開は既存読者だけでなく、一般の人も閲覧しやすくなり、スマートフォンに対応したレイアウトは、いつでもどこでも気軽に閲覧できる仕組みとなっている。
また各記事にツイッターやフェイスブックなどの主要SNSとの連携ボタンを設置しており、気に入った記事をいつでも共有、引用することができる。WEB版と同時に公式ツイッターアカウントも開始、新着の掲載記事をツイートしていく。
JA全農ウィークリーのページは左のリンクからみられます。
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