人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
日本曹達 231012 PC
FMCプレバソンSP

JA全農が「推進法」にもとづき東京労働局へ届出2018年4月17日

一覧へ

 JA全農はこのほど、女性活躍推進法にもとづく新たな「行動計画」を策定し、11日、同計画を東京労働局へ届け出た。

 平成28年4月1日の女性活躍推進法の施行にともない、JA全農では女性職員の活躍に向けた仕事と家庭(育児や介護など)の両立を支援する制度整備に取り組んできた。この計画は4月1日から2021年3月末までが行動期間となる。
 目標は、
(1)種々の研修会(年間で約2500名が受講)を通じて理解促進へ向けた周知徹底を図る
(2)総合職新卒採用者に占める女性割合を30%以上にする
(3)新たに導入したジョブリターン制度の利用促進を図る
 などとしている。

 なお、JA全農によれば、今年4月入会の総合職新卒採用者のうち、女性の割合は27%だった。また、現時点での総合職6400名のうち、女性の総合職は740名で10%強となっている。
 JA全農のジョブリターン制度は、自己都合で退職した職員が本人の希望により復職できる制度で今年3月に導入された。対象者は新卒入会で勤続3年以上、退職日の翌々日から3年以内となる。

 

(関連記事)
第51回 第16回全国農林水産物直売サミット 第5分科会における私の講演の核心部分の紹介-つづき‐(18.04.07)
女性総代は人財の宝庫(18.04.04)
農業の働き方改革検討会開催へ(18.02.05)
【座談会・女性が創る農協運動】「なりたい私たち!」その思い JAで実現(後編)(18.01.25)
【フレッシュミズ・松田香里さん】「無理をせず」継続 子どもと一緒の活動(17.01.22)
【インタビュー・JA全国女性組織協議会 川井由紀会長】ふみだす勇気が仲間と地域、JAを変える(18.01.18)

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る