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秋の味覚で「まるしぇ」 JA共済連2018年10月2日

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 「直売の日」に合わせ、JA共済連は10月2日、東京・平河町のJA共済ビルで、『産地直送の農産物を販売する「まるしぇ in 共済ビル」を開いた。

10月2日、東京・平河町のJA共済ビルで、『産地直送の農産物を販売する「まるしぇ in 共済ビル」 当日は鳥取、山梨県産のナシ、ブドウを中心に販売。JA共済連の職員だけでなく、近隣の住民やオフィスに勤める人など、多くの来客で賑わった。
 JA共済連のこの取り組みは、「貨客混載バス」(隙間物流)を活用して仕入れることで、顧客と貨物を一緒に運ぶことで、生産者の手取りアップと、運送業者の収益を確保使用と言うもの。JA共済連まるしぇは平成28年度から始め、今回で5回目。
 会場のJA共済連ビル2階のエントランスには、鳥取県産のナシ「二十世紀梨」や「新甘泉」、山梨県産の「シャインマスカット」、「種無し巨峰」など「秋の味覚」が並び、午前11時前から行列ができるほどだった。

(写真)賑わった「秋の味覚」JA共済連の「まるしぇ」

 

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