卓球のワールドカップ東京大会に特別協賛 JA全農2019年7月3日
JA全農は、11月6日(水)から10日(日)に東京体育館で開催される「JA全農2019ITTFチームワールドカップ東京大会」に特別協賛する。
同大会は世界選手権と並ぶ、「世界三大タイトル」の1つで、各国のトップクラスの卓球選手が出場する。
JA全農は、同大会の会場周辺にニッポンの食の代名詞であるお米の魅力を発信する特設ブースを構え、「どどーん!とどんぶりで応援」をコンセプトに、日本全国の「どんぶり」が食べられる企画を展開する。また、特設ブースでは、全農および全農グループ会社の国産農畜産物を使った新商品や全国各地の特産品、旬の食材を販売し「ニッポンの食」の魅力を世界にPRする。
JA全農は、毎年1月に開催されている全日本選手権をはじめ、チームワールドカップ、ワールドツアーなど、海外の国際大会にも協賛している。14年には三大タイトルの1つ世界選手権東京大意会にも特別協賛した。
JA全農は今後ともJA全農グループは一丸となって、卓球日本代表選手を「日本の食」で応援するという。
重要な記事
最新の記事
-
花業界の年末商戦は松市(まついち)からスタート【花づくりの現場から 宇田明】第48回2024年11月28日
-
ボトル小型化でGHG排出量3割削減 ゼロボードとの協業でCFP算定 バイエルクロップサイエンス2024年11月28日
-
リジェネラティブ農業を推進 25年に他社との共創プロジェクト バイエルクロップサイエンス2024年11月28日
-
続・どぶろくから酒、ビールへ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第318回2024年11月28日
-
【TAC部門】優秀賞 一流の経営者に俺はなる JAしまね 大國満瑠氏2024年11月28日
-
【TAC部門】全農会長賞 「京おくら」産地化へ~ゼロからのスタート JA京都中央 佐藤聖也氏2024年11月28日
-
「古川モデル」子実トウモロコシから水田輪作へ JA古川、3年間の実証実験総括 農研機構東北農業研究センターの篠遠善哉主任研究員2024年11月28日
-
鳥インフル 米ノースダコタ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年11月28日
-
毎週の各国との電話会議・閣僚会合の現地での反対運動【近藤康男・TPPから見える風景】2024年11月28日
-
三島伝統のたくあん漬けや大根料理を堪能「三嶋大根祭り」開催 JAふじ伊豆2024年11月28日
-
9年連続の就任 コリラックマ「とちぎのいちご大使」に任命 JA全農とちぎ2024年11月28日
-
「ちょっといい日に和牛を食べようキャンペーン」開催 JAタウン2024年11月28日
-
適用拡大情報 殺菌剤「日曹ファンタジスタ顆粒水和剤」 日本曹達2024年11月28日
-
農薬登録変更 殺菌剤「日曹ストロビーフロアブル」 日本曹達2024年11月28日
-
農業IoTの通信インフラ整備へ 自治体や土地改良区と連携 farmo2024年11月28日
-
山梨県産フルーツ活用「やまなしスイーツコンテスト2024」初開催 山梨県2024年11月28日
-
価格高騰中の長ねぎ カットされる青い部分を商品化で大ヒット Oisix2024年11月28日
-
「幻の卵屋さん」京都駅に初出店 日本たまごかけごはん研究所2024年11月28日
-
「うまいに、まっすぐ。新潟県フェア」開催 県産農林水産物の魅力を体験 新潟県2024年11月28日
-
【役員人事】朝日アグリア(12月1日付)2024年11月28日