「新米をあてよう 新潟の茶豆キャンペーン」実施中 JA全農にいがた2019年7月22日
JA全農にいがたは、新潟県産茶豆を買うと抽選で、20人に「新潟産コシヒカリ(2kg)」が当たるプレゼントキャンペーンを9月7日まで実施している。
応募は、はがきに対象商品パッケージの商品名を切り取って、1枚を1口として貼り付け、名前、性別、年齢、郵便番号、住所、電話番号、意見・要望をご記入の上、JA全農にいがた「新米を当てよう新潟の茶豆キャンペーン」事務局へ。
問い合わせは、にいがた園芸農産物宣伝会(電話)025-232-1580へ。※午前8時30分~午後5時、土日祝日除く
<キャンペーン内容>
期間:7月13日~9月7日
実施店舗:スーパーマーケット、青果小売店他
※一部の店舗では実施していない場合があります。
応募方法:はがき(専用応募はがきを含む)に対象商品パッケージの商品名を切り取って、1枚を1口としてはがれないようにテープ等でしっかりと貼り付け、必要事項(名前、フリガナ、性別、年齢、郵便番号、住所、電話番号、意見・要望)を記入の上、62円切手を貼ってご応募する。
賞品:新潟産コシヒカリ(新米)2kg(20人)
※当選の通知は賞品の発送をもってかえる
(発送は9月下旬~10月上旬を予定)
応募先:〒950-1193
新潟市西区山田2310番地15 JA全農にいがた
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日