全日本一輪車競技大会トラックレースに協賛 JA全農2019年8月2日
JA全農は、今年度から全日本一輪車競技大会に協賛する。8月3日には同大会トラックレース部門が、愛鷹広域公園多目的競技場(静岡県沼津市)で行われる。幅広い世代に競技者がいる一輪車競技への協賛を通じて、アスリートの健やかな心身の成長と夢の実現を応援する。
同大会には全国から40団体、約500人の選手が出場。地域のクラブやサークルなどに所属する4歳から87歳の幅広い年代の選手が年齢や性別ごとに100mスプリントや片足走行レース50m、リレーなどの種目で競い合う。
当日の大会の様子はJA全農広報・調査部が運営するツイッターアカウント「全農広報部スポーツ応援」で発信される。
<実施概要>
〇大会名称:2019年全日本一輪車競技大会 トラックレース部門
〇開催日時:8月3日午前9時~午後5時(予定)
〇開催場所:愛鷹広域公園多目的競技場(静岡県沼津市足高202)
〇主催:公益社団法人 日本一輪車協会
〇後援:スポーツ庁、静岡県、静岡県教育委員会、(公財)静岡県体育協会、(公財)スポーツ安全協会
〇協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(関連記事)
・『やさいの日』に向け、無料野菜体験が続々(19.7.29)
・『やさいの日』にZeebraさんをゲストに公開生放送 JA全農(19.07.31)
・JA全農 山﨑理事長体制に(19.7.31)
重要な記事
最新の記事
-
【'25新組合長に聞く】JAようてい(北海道) 金子辰四郎組合長(4/11就任) 「国民の胃袋」支える誇り胸に2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(上)2025年4月28日
-
全農 備蓄米 4月に5万5000t出荷2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(下)2025年4月28日
-
【JA人事】石塚克己(茨城県)石塚克己組合長を再任(4月26日)2025年4月28日
-
令和7年度「3-R畜産たい肥散布体験会」を開催 JA全農ひろしま2025年4月28日
-
【注意報】ムギ類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 愛知県2025年4月28日
-
二重米価制で農政を刷新せよ【森島 賢・正義派の農政論】2025年4月28日
-
ジャガイモ・馬鈴薯・ニドイモ・ナツイモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第337回2025年4月28日
-
【農業協同組合研究会】5月31日に研究大会 新基本計画と今後の農政テーマに2025年4月28日
-
里山再生ビオトープ「クミカ レフュジア菊川」創設 クミアイ化学工業2025年4月28日
-
JA大阪南管内ブドウ圃場で農業資材「スキーポン」試験開始 アクプランタ2025年4月28日
-
「世界ミックスダブルスカーリング選手権」日本代表チームの食事をサポート JA全農2025年4月28日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」全国から出場計16チームが決定2025年4月28日
-
JAタウン イメージキャラクター「じぇー太」のクリアファイル新発売2025年4月28日
-
全農杯全日本卓球選手権大会栃木県予選会 副賞のとちぎ和牛など「ニッポンの食」で子どもたちを応援 JA全農とちぎ2025年4月28日
-
和紙の製造技術を応用した農業用マルチシート「和紙マルチ」販売開始 日本製紙パピリア2025年4月28日
-
国産ジビエ認証施設に宮城県「大崎市ジビエ食肉処理加工等施設」認証 農水省2025年4月28日
-
お茶を楽しむ「チャチャっとお茶生活キャンペーン」開始 農水省2025年4月28日
-
大規模植物工場でわさびの栽培技術開発を開始 海外市場向け生産体制構築へ NEXTAGE2025年4月28日