ミノーレで枝豆の食べ比べフェア JA全中2019年10月16日
JA全中は、10月17日、東京・大手町JAビル内の農業・農村ギャラリー“ミノーレ”で、千葉と兵庫の枝豆の試食・販売を行う。
枝豆は種類や産地により味わいや見た目が異なる。今回実施するフェアでは、秋に旬を迎える枝豆の食べ比べを実施し、産地ごとの違いを感じながら様々な枝豆を試食・購入することができる。
概要は次のとおり。
▽日時 10月17日(木)11時?13時30分
▽主催 JA全中
▽協力 JAきみつ(千葉県)、JA丹波ささやま(兵庫県)
▽イベント名 JAまるしぇ『秋の"枝豆"食べ比べフェア』
▽内容 千葉県と兵庫県の枝豆の試食・販売。枝豆は新鮮な枝付きと袋入りを販売。
○千葉県JAきみつ「小糸ざいらい」
○兵庫県JA丹波ささやま「丹波篠山黒枝豆」
※枝豆のほか、「丹波篠山栗」など秋の味覚の販売もある。
▽場所 東京都千代田区大手町1?3?1 JAビル4階(ミノーレ)
▽問い合わせ 電話03?3212?2355
重要な記事
最新の記事
-
三井化学グループ、インドにコーティングテクニカルセンターを設立2025年3月18日
-
【人事異動】エス・ディー・エス バイオテック(4月1日付)2025年3月18日
-
米粉のグミ「もちきゅあ」和グミとしてリニューアル発売 三幸製菓2025年3月18日
-
農泊総合情報プラットフォーム「FARM STAY Japan」公開 日本ファームステイ協会2025年3月18日
-
鳥インフル ネブラスカ州、メイン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年3月18日
-
腸内環境を整えるミールキット「もっとビオサポ!切昆布のぽん酢和え」登場 生活クラブ2025年3月18日
-
地域課題に向き合う15団体へ400万円「市民活動支援金」15団体に贈呈 パルシステム埼玉2025年3月18日
-
植物の防御応答を制御する新規分子 重要害虫ナミハダニから発見 東京理科大2025年3月18日
-
除草剤「草退治」シリーズ「春のえらべるpayプレゼントキャンペーン」開催 住友化学園芸2025年3月18日
-
香港向け家きん由来製品 岩手県からの輸出再開 農水省2025年3月18日
-
広島県に「コメリハード&グリーン神石高原店」3月19日に新規開店2025年3月18日
-
岩手県と「結婚支援に関する連携協定」締結「ちほ婚!」で連携 雨風太陽2025年3月18日
-
加工用トマトの計画的労働参加「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2024」経済部門賞を受賞 生活クラブ2025年3月18日
-
「暑さ対策」品種 黄変果が少ないトマト「桃太郎ブライト」開発 タキイ種苗2025年3月18日
-
日立市と子育て連携協定を締結 市に代わり商品と情報を提供 パルシステム茨城 栃木2025年3月18日
-
フルーツタルト専門店「フルーツピークス」JR秋葉原駅構内「エキュート秋葉原」にオープン2025年3月17日
-
備蓄米 可能な限り早期に供給 JA全農2025年3月17日
-
備蓄米放出でも消えぬ不足感(上) 農水省「消えた米」説に3つの疑問 実は元からなかった?2025年3月17日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関東代表チームが決定 優勝は神奈川県の「バディーSC」2025年3月17日
-
園芸用殺虫剤「フィールドマスト フロアブル」販売開始 JA全農2025年3月17日