"米粉"の魅力をテーマに「実りのフェスティバル」に出展 ＪＡ全中2019年10月29日
ＪＡ全中（（一社）全国農業協同組合中央会）は、農林水産省、（公財）農林漁業振興会が主催する「令和元年度（第58回）農林水産祭 実りのフェスティバル」に出展する。
このフェスティバルは、11月1日と2日、東京・池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビルで開催される。
実りのフェスティバルのチラシ
ＪＡ全中の出展テーマは、「米の新しい食べ方"米粉"の魅力発見！」。
会場では、身近な道具を使った米粉づくり体験や米粉料理の販売を行う。また、全国47都道府県の地域食豊かな「どんぶり」の紹介など多くのパネルを展示する。
ＪＡ全中出展の概要は次のとおり。
▽日時 11月1日（金）、2日（土）10時?17時30分（2日は16時まで）
▽会場 池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル4階 展示場ホールＡ
▽内容 「米の新しい食べ方"米粉"の魅力発見！」をテーマに以下を実施。
○すり鉢、すりこぎを使った米粉づくり体験（随時）
○米粉料理（米粉で作ったタピオカ風ドリンク、米粉ペンネ、米粉ワッフル）の販売（随時）
○米粉に関するパネル展示、クイズ実施（随時）
○全国47都道府県のどんぶり紹介（随時）
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】エス・ディー・エス バイオテック（4月1日付）2025年3月18日 -
米粉のグミ「もちきゅあ」和グミとしてリニューアル発売 三幸製菓2025年3月18日 -
農泊総合情報プラットフォーム「FARM STAY Japan」公開 日本ファームステイ協会2025年3月18日 -
鳥インフル ネブラスカ州、メイン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年3月18日 -
腸内環境を整えるミールキット「もっとビオサポ！切昆布のぽん酢和え」登場 生活クラブ2025年3月18日 -
地域課題に向き合う15団体へ400万円「市民活動支援金」15団体に贈呈 パルシステム埼玉2025年3月18日 -
除草剤「草退治」シリーズ「春のえらべるpayプレゼントキャンペーン」開催 住友化学園芸2025年3月18日 -
香港向け家きん由来製品 岩手県からの輸出再開 農水省2025年3月18日 -
広島県に「コメリハード＆グリーン神石高原店」3月19日に新規開店2025年3月18日 -
岩手県と「結婚支援に関する連携協定」締結「ちほ婚！」で連携 雨風太陽2025年3月18日 -
加工用トマトの計画的労働参加「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2024」経済部門賞を受賞 生活クラブ2025年3月18日 -
「暑さ対策」品種 黄変果が少ないトマト「桃太郎ブライト」開発 タキイ種苗2025年3月18日 -
日立市と子育て連携協定を締結 市に代わり商品と情報を提供 パルシステム茨城 栃木2025年3月18日 -
フルーツタルト専門店「フルーツピークス」JR秋葉原駅構内「エキュート秋葉原」にオープン2025年3月17日 -
備蓄米 可能な限り早期に供給 ＪＡ全農2025年3月17日 -
備蓄米放出でも消えぬ不足感（上） 農水省「消えた米」説に3つの疑問 実は元からなかった？2025年3月17日 -
「ＪＡ全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関東代表チームが決定 優勝は神奈川県の「バディーSC」2025年3月17日 -
園芸用殺虫剤「フィールドマスト フロアブル」販売開始 ＪＡ全農2025年3月17日 -
産地を応援「メイトー×ニッポンエール フルーツソルベ瀬戸内広島レモン」発売 ＪＡ全農2025年3月17日 -
カーリング女子日本代表チームを「ニッポンの食」で応援 ＪＡ全農2025年3月17日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
