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自衛隊員が援農活動実施-JAつがる弘前2020年5月20日

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陸上自衛隊弘前駐屯地所属の隊員による援農活動が、5月15日から19日までJAつがる弘前のリンゴ園等で行われた。

援農で摘花作業を行った援農で摘花作業を行った

15日には、弘前駐屯地敷地内で出発式を開いた。援農を行う約40人の隊員等に対し、援農会(事務局:弘前東支店)の尾崎寿一会長は、「隊員の皆さんが作業を手伝ってくれるので、受け入れ農家も大変助かり感謝している。リンゴ作業は11月末まで続くため、周辺を通る際にリンゴが大きくなっていく様子を眺めることができる。楽しんでもらいたい」と挨拶した。

千年第一地区の園地に分かれた隊員は、摘花作業を行った。尾崎会長の園地で作業を行った弘前駐屯地の木原司令は、「地域住民とのつながりを大切にし、恩返しをしたいという思いで参加した。これからも続けていきたい」と話していた。

援農ボランティアは、弘前駐屯地が開庁した翌年の1969年から、地元の基幹産業である農業を支え地域住民の一助となることを目的に始まった。

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