人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

医療従事者に感謝の念込めスイカ寄贈-JA北つくばこだま西瓜部会2020年5月28日

一覧へ

茨城県のJA北つくばこだま西瓜部会は5月15日、筑西市大塚の県西部メディカルセンター医療従事者に、収穫盛期を迎える特産のこだまスイカ「スウィートキッズ」20ケース(約100玉)を寄贈した。

寄贈の様子寄贈の様子

吉川君男組合長は、「医療従事者の皆様には、日頃より命を守るために危険と闘いながらご尽力いただき大変感謝している。仕事の合間にご賞味いただき、疲れをいやしてもらいたい」と話す。

同部会の大久保修一部会長は、「このような状況になり、医療に対する感謝の思いを改めて強く感じている。日本一のこだまスイカを、ぜひ味わっていただきたい」と感謝を込め、同センターの水谷太郎理事長にこだまスイカを手渡した。

こだまスイカは3~7月が収穫時期で、協和・大和・真壁・明野・開城の5地区が生産の中心。JA北つくば管内は、50年以上の歴史があるこだまスイカ生産量日本有数の産地で、年間約40万箱・3200tを生産している。収穫前にJA担当職員による試割を行い、食味・糖度・ほ場をチェックして合格したスイカを「紅の誘惑」ブランドとして収穫し、共販出荷している。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る