コロナ自粛のストレス軽減へ 牛舎を花でいっぱいに JA全農さいたま2020年10月12日
全農埼玉県本部クーラーステーション運営委員会の女性部は、新型コロナウイルスの影響により自粛した例年の交流活動の代わりに、牛舎環境の美化を目的に「花いっぱい運動」に取り組んでいる。

取り組みは、都市化が進む中で住民と共存しながら乳牛を飼育する県内の酪農家が、住民のため環境を改善しながら生産することで、牛乳のイメージアップを図る。また、コロナ禍で長引く自粛ストレスの軽減もめざしている。
同委員会は酪農家から集めた生乳を一時的に貯蓄・冷却する施設である熊谷クーラーステーションの運営と、JA全農さいたまに生乳を出荷する生産者92戸で組織。女性部で秋まきミックスフラワーの種子を購入し、約100袋に小分けして、全酪農家と関係機関に配った。種子は、景観を長期間楽しめるよう開花期の異なる1、2年草と宿根草の混合。10月中旬までに種をまくと、来春から秋にかけて開花。牛舎の周りが花でいっぱいになることを見込んでいる。
JAいるま野の松本邦子女性部会長は「コロナの影響で行動範囲も狭くなり、閉塞感を感じながら毎日を過ごしている。この運動を実践して牛舎の周辺を花で彩り、地域住民と華やかな春を迎えたい」と話している。
重要な記事
最新の記事
-
旧暦・新暦の2回あった行事【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第334回2025年4月3日
-
宮崎都城市が5年連続1位 2023年市町村別農業産出額 農水省2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(1)2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(2)2025年4月3日
-
越後姫プレゼントキャンペーン開催中 応募は4月20日まで JA全農にいがた2025年4月3日
-
乳しぼり体験と牛乳の飲み比べ「AKASAKAあそび!学び!フェスタ」に初登場 JA全農2025年4月3日
-
JA全農「スキみる」マッチョによるスキムミルクレシピの料理動画を公開2025年4月3日
-
開発途上地域の農林水産業研究を紹介 一般公開イベント開催 国際農研2025年4月3日
-
「令和7年3月23日に発生した林野火災」農業経営収入保険の支払い期限を延長 NOSAI全国連2025年4月3日
-
子どもの収穫米を子ども食堂に提供 新しいカタチのフードドライブ 相模原市2025年4月3日
-
「放牧をまんなかに。」 ファームエイジが新ロゴとタグライン 創業40周年記念ロゴも2025年4月3日
-
横浜ビジネスグランプリ2025で奨励賞受賞 YD-Plants2025年4月3日
-
AIとスマホで農作業を革新するFaaSサービスを開発 自社農場で実証実験開始 アグリスト2025年4月3日
-
亀田製菓とSustech PPAによる屋根上太陽光発電を開始2025年4月3日
-
遠隔操作で農業ハウスの作業効率を向上「e-minori plus」新登場 ディーピーティー2025年4月3日
-
【人事異動】全国酪農業協同組合連合会(4月1日付)2025年4月3日
-
【役員人事】 マルトモ(4月1日付)2025年4月3日
-
セール価格での販売も「春のキャンペーン」開催中 アサヒパック2025年4月3日
-
餃子に白ごはん 永瀬廉の食べっぷりに注目「AJINOMOTO BRANDギョーザ」新CM2025年4月3日
-
酪農・畜産業界データ統合プラットフォーム「BeecoProgram」コンセプト動画を公開 丸紅2025年4月3日