「令和二年産米あおもり新米キャンペーン」実施中 JA全農あおもり2020年10月14日
JA全農あおもりは、「令和二年産米あおもり新米キャンペーン」を12月15日まで実施している。
期間中、対象商品の青森県産米「つがるロマン」(5kg/10kg)、「青天の霹靂」(2kg/5kg/10kg)、「まっしぐら」(5kg/10kg)を購入し、商品についている応募シールに記載されているシリアルナンバーと必要事項を入力して応募すると抽選で合計1000人に豪華賞品が当たる。
A賞はAndroid搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule Pro」が5人に、B賞はシャープの加湿空気清浄機で10人にプレゼント。また、C賞は「あおもり倉石牛リブロース(500g)」が20人に、D賞は「八戸サバ缶バー【6缶入り】」が40人に当たる。さらに、いずれも外れた人を対象にWチャンス賞として925人に電子マネー「EJOICAセレクトギフト」500円相当がプレゼントする。
はがきによる応募も可。郵便はがき、または専用応募はがきに、各賞に応じた枚数の応募券を貼り、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢、性別、購入店舗名、販売者名(米袋に記載)、希望の賞品を記入の上、〒030-0962青森県青森市佃1-2-11「令和二年産米あおもり新米CP」事務局 (株)RABサービス内へ郵送する。一人につき何口でも応募できるが、ハガキ1枚で1口。応募締め切りは12月15日。当日消印有効。
対象商品は、JAタウンのJA全農あおもりのページからも購入できる。
詳しい情報は以下のリンクへ
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(138)-改正食料・農業・農村基本法(24)-2025年4月19日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(55)【防除学習帖】第294回2025年4月19日
-
農薬の正しい使い方(28)【今さら聞けない営農情報】第294回2025年4月19日
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日