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JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会 九州大会はサガン鳥栖が優勝2021年3月29日

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JA全農が特別協賛する小学生の8人制サッカー大会「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」の九州大会が3月27日と28日、長崎県雲仙市の「遊学の館」で開かれ、九州の各県大会を勝ち上がった16チーム、260人の小学生が出場。全15試合が行われ、サガン鳥栖U-12(佐賀)が優勝した。準優勝の福岡西フットボールアカデミー(福岡)とともに全国大会へ出場する。

優勝したサガン鳥栖U-12優勝したサガン鳥栖U-12

「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」は、全国9か所で地区大会が開かれ、勝ち上がった16チームが5月に日産スタジアム(横浜市)で開催の全国決勝大会へ出場し、日本一が決まる。

熱戦が繰り広げられた決勝戦熱戦が繰り広げられた決勝戦

大会初日の27日は開会式で、全農広報・調査部 広報SR課の太田純課長は「スポーツをするうえで食べることはとても重要。新鮮な国産農畜産物をしっかり食べて丈夫な体を作ってください」とあいさつし各試合がスタート。大会2日目の28日には準決勝と決勝が行われ、決勝は、サガン鳥栖U-12と福岡西フットボールアカデミーが対戦した。開始1分に福岡西フットボールアカデミーの松下宙人くんがゴールを決めて1-0で前半は終了。後半には、サガン鳥栖U-12の小野禅竜くんが4得点をあげ、サガン鳥栖U-12は5点の大量得点をあげて優勝した。5月開催の全国決勝大会へは決勝戦を戦った両チームが九州地区の代表として出場する。

入賞チームと全出場選手への参加賞として、九州地区の8県(福岡・長崎・大分・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄)のお米やジュースなどの国産農畜産物を準備。閉会式で、全農長崎県本部の中西英雄県本部長が選手に贈り、「ニッポンの食」で子どもたちを激励した。

大会の様子は、全農の公式Twitter「全農広報部スポーツ応援」アカウントで公開している。


■出場選手への提供商品一覧

・フリーズドライスープセット、元気つくしパックごはん、豆乳でつくったのむ豆乳ヨーグルト(提供:全農福岡県本部)

・デコポン、まるごとびわゼリー、リンアイジュース長崎みかん100(提供:全農長崎県本部)

・おおいた豊後牛(焼肉用)、大分ひのひかり、つぶらなカボス(提供:全農大分県本部)

・さがびより、ジュース「みかんのきもち」、菓子詰め合わせ(提供:佐賀県農業協同組合)

・熊本県産米「くまさんの輝き」、熊本県産甘藷「シルクスイート」、ジュース詰合せ「くまもと果菜園」(提供:熊本県経済農業協同組合連合会)

・宮崎牛カレー、宮崎ブランドポークカレー、日向夏ドリンク(ペット)(提供:宮崎県経済農業協同組合連合会)

・鹿児島県産紅甘夏、鹿児島県産新ばれいしょ、ジューシーたんかんミックス(提供:鹿児島県経済農業協同組合連合会)

・蒟蒻ゼリー3種(シークワーサー、タンカン、パインアップル)、蒟蒻ゼリー2種(シークワーサー、タンカン)、蒟蒻ゼリー1種(シークワーサー)(提供:沖縄県農業協同組合)

・マジックライス(提供:全農広報・調査部)

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