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大分県特産「ハウスみかん」令和3年産が初出荷 大分県柑橘販売強化対策協議会2021年4月20日

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大分県柑橘販売強化対策協議会(事務局:JA全農おおいた)は4月15日、大分市公設地方卸売市場で初セリ式を開いた。

「ハウスみかん」をPRする木村会長(左)とJAおおいたハウスみかん部会の宮原宣太郎部会長「ハウスみかん」をPRする木村会長(左)とJAおおいたハウスみかん部会の宮原宣太郎部会長

大分県特産「ハウスみかん」が全国のトップを切って初出荷を迎えた。

令和3年産の「ハウスみかん」は、生産者の努力と適正な栽培管理で非常に良い仕上がりとなり、初セリでは1箱(5kg)最高値15万円で競り落とされた。

大分県柑橘研究会の木村房雄会長は「今年産も糖酸バランスが良く、ジューシーな仕上がりとなった。生産者は消費者が美味しいと感じてもらう品質の良い物を作るのが役目。ぜひ皆さんに味わっていただきたい。」とPRした。

大分県産のハウスみかんは、お中元などギフトや贈答品としても人気が高く、県内を中心に関東・九州島内に9月上旬まで出荷される。

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