人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

ボッチャ競技のドイツ代表に「だだちゃ豆」を贈呈 JA鶴岡2021年8月24日

一覧へ

JA鶴岡は8月17日、東京パラリンピックに出場するドイツ選手団に、鶴岡の夏の味覚で特産品の「だだちゃ豆」を贈呈した。

だだちゃ豆を受け取るクリストフ・ヘラーヘッドコーチ(左)だだちゃ豆を受け取るクリストフ・ヘラーヘッドコーチ(左)

鶴岡市がホストタウンに登録されているドイツから、事前合宿のためボッチャ競技BC4クラス個人代表のボリス・ニコライ選手とスタッフ4人の選手団が8月15日から22日まで同市に滞在。16日から京田コミュニティー防災センターで練習を開始し、28日から始まる競技に臨む。

JA鶴岡の伊藤淳専務は17日に歓迎セレモニーが行われる同センターを訪れ、新型コロナウイルス感染防止として、同市の職員を通じて特産の「だだちゃ豆」をクリストフ・ヘラーヘッドコーチに手渡した。

伊藤専務は「厳しい環境の中でのパラリンピックだが、当JAトップブランドのだだちゃ豆を食べて、一投一投に集中した全力プレーを期待している」と激励の言葉を述べた。

ヘラーヘッドコーチは選手団を代表し、「東京パラリンピックに出場できることを大変嬉しく思う」とあいさつ。歓迎セレモニー終了後には、練習の様子を公開。同市の身体障害者福祉協会などの関係者と対戦を交えた交流も行われた。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る