JAタウン20周年誕生祭「トリプルチャンス」キャンペーン実施2021年10月1日
JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は10月1日、「20周年誕生祭」を開始。10月31日までの期間中、「JAタウンギフトカード」など計100人に当たるお得なプレゼントキャンペーンを実施する。
2001年10月に開設したJAタウンは、「もっと近くに美味しいニッポン」をテーマに、全国の各産地で育まれた農畜産物や特産品を届けてきた。20周年を迎えるにあたり、感謝の気持ちを込めて実施するキャンペーンは、期間中に条件を満たすと「JAタウンギフトカード」や「JAタウンクーポン」、「JAタウン出店ショップのイチオシ商品」が抽選で計100人に当たる。また、20周年誕生祭限定の商品や、誕生祭特別価格となる約200商品を用意している。
◎キャンペーン概要
期間:10月1日~10月31日受付分
応募方法:JAタウン内の商品を購入すると自動的に応募。
内容:
(1)期間中、合計1万円以上の購入で抽選で、20人に「JAタウンギフトカード」をプレゼント
(2)期間中、合計5000円以上(1万円未満)の購入で抽選で、20人に「JAタウンクーポン」をプレゼント
(3)期間中、合計5000円以上の購入で抽選で、60人に「ご購入のショップのイチオシ商品」をプレゼント
重要な記事
最新の記事
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(2)2025年1月9日
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(3)2025年1月9日
-
【2025新春トップ座談会】営農畑出身全国機関会長の思い JA全農折原会長・家の光協会栗原会長・大金義昭氏(4)2025年1月9日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】残された時間は多くない~「詰めの甘さ」の克服2025年1月9日
-
七草【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第323回2025年1月9日
-
【特殊報】アブラナ科野菜にケブカニセノメイガ県内で初めて確認 島根県2025年1月9日
-
24年11月の実質賃金が4カ月連続減少 米、野菜高騰の影響大2025年1月9日
-
みどりの食料システム確立へ 有機農業推進調整官を設置 農水省2025年1月9日
-
JAが地域ぐるみを主導 環境負荷低減モデル地区53区域に 農水省2025年1月9日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第104回2025年1月9日
-
KUBOTA AGRI FRONTの施設利用料を改定 クボタ2025年1月9日
-
低燃費と操作性を向上 中型ホイールローダ「ZW140-7」「ZW160-7」受注開始 日立建機2025年1月9日
-
異分野連携のきっかけに「農林水産・食品分野オープンイノベーション・チャレンジピッチ」開催 中小機構2025年1月9日
-
JAふじ伊豆「ぬまづ茶 年末年始セール」開催中 JAタウン2025年1月9日
-
「一ノ蔵立春朝搾り蔵見学体験ツアー」初開催 参加者募集中2025年1月9日
-
公式X(旧:Twitter)アカウント開設 井関農機2025年1月9日
-
木南晴夏プロデュース「キナミのパン宅配便」横浜市青葉区の「ココロベーカリー」と提携2025年1月9日
-
米糠摂取で腸内の有用菌が増加 動物実験で証明 信州大と共同研究 東洋ライス2025年1月9日
-
福島のいちご「ゆうやけベリー」フェア 日本橋ふくしま館MIDETTEで開催2025年1月9日
-
肌の乾燥に効く玄米加工品「澄SUMU」パックごはんが新登場 ミツハシライス2025年1月9日