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新米をPR ごはんのお伴も JA共済マルシェ2021年11月12日

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JA共済連は11日、東京・千代田区のJA共済ビルで「JA共済マルシェ」を開いた。新米やご飯のおかず、米粉のほか野菜、果実など23都道府県から47品目、1200点を販売。今回で17回目となり、なじみとなった近くの住民や会社勤めの人など約230人が来場し、昼休み時間を挟み1時間ほどで売り尽くした。

にぎわった新米の売り場にぎわった新米の売り場

このマルシェは、食と農を基軸に活動するJAグループの一員としてのJA共済連を認識してもらうとともに、国産農産物の魅力をPRするため、2016(平成28)年から開いている。今回は、特に今年産の新米をアピール。北海道産の「ゆめぴりか」、山形産の「つや姫」、新潟産の「新之助」、「魚沼産コシヒカリ」をそろえた。

お米4種類(1パック300g)全てを買い求めた女性は「娘が近所で働いていて、このビルでマルシェを開催していることを知った。初めて来たが、数年前から、こんな都会のど真ん中で実施していると聞いて驚いた。実家が千葉で農家をしているので、新米のおいしさは知っている。販売していた新米すべてが買えたので、ぜひ食べ比べてみたい」と話していた。

また、小さな子どもを連れた父親は「妻に頼まれて来た。自分は初めての訪問だが、スーパーと全く雰囲気が違って、買い物自体がとても楽しかった。珍しい農畜産物を販売しているのもJAらしくて良いと思う。ぜひ続けてほしい」と期待を込めた。

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