毎月10日は「魚の日」JAタウンで「魚の日限定セール」開催 JA全農2022年1月7日
JA全農は1月10日、毎月10日が恒例の「魚の日限定セール」を産地直送通販サイトのJAタウンで開催する。
「魚の日限定セール」は、その日限りのお得な海産物を約150商品販売。いずれも通常価格よりお買い得価格で最大20%オフで購入できる。
今月のおすすめ商品は、「北海道雄武産の毛ガニ」と「CAS凍結足赤エビ (クマエビ)」。オホーツク海の冷たい流氷の下で育つ「北海道雄武産の毛ガニ」は、引き締まった身とみそがとても美味しい。一方、「CAS凍結足赤エビ (クマエビ)」は、唐津産の新鮮な足赤エビ(クマエビ)をCAS凍結したもの。調理方法が幅広く、茹でて、焼いて、揚げていろいろな料理でおいしく食べられる。その他にも毎月の人気商品で、魚本来の旨味・香り・みずみずしさを保てる最新のCAS凍結で瞬間凍結した「CAS凍結呼子剣先いか活造り」や「鹿児島県産うなぎの蒲焼」などを取り揃えている。
重要な記事
最新の記事
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日
-
つくば市の農福連携「ごきげんファーム」平飼い卵のパッケージをリニューアル発売2025年4月18日
-
日清製粉とホクレンが業務提携を締結 北海道産小麦の安定供給・調達へ2025年4月18日
-
森林再生プロジェクト「Present Tree」20周年で新提案 企業向けに祝花代わりの植樹を 認定NPO法人環境リレーションズ研究所2025年4月18日