鮮やかな冬の味覚を堪能 全農飲食店舗で「冬の豊橋産食材フェア」開催2022年1月18日
JA全農は1月22日~2月6日、愛知県豊橋市とJA豊橋のコラボレーション企画「冬の豊橋産食材フェア」を東京都と大阪府内の直営飲食3店舗で開催する。
左から、みのり カフェ三越銀座店で提供の「章姫のフルーツサンド」(400円)、
みのる 食堂 三越銀座店で提供の惣菜各種セットメニュー、
和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前店で提供の「ゴロゴロ温野菜」(319円)、「章姫のパフェ」(418円)
全国トップクラスの農業生産額を誇る豊橋市は、穏やかな気候に恵まれ、露地野菜・果樹・園芸作物など多種多様な農業が盛んな園芸産地。今回のフェアでは、宝石のように鮮やかな色彩の「めぐりとまと」をはじめ、肉厚で甘さが自慢の「スティックサラダ」(スナップえんどう)、生産量日本一のラディッシュ、甘くて酸味の少ないブランドいちご「章姫」などを使った限定メニューを各店舗で提供する。実施店舗は、みのりカフェ 三越 銀座店、みのる食堂 三越 銀座店、和牛とごはん焼肉じゅん 枚方市役所前 店の3店舗。なお、豊橋産の食材は、JA豊橋が運営する通販サイトでも購入できる。
重要な記事
最新の記事
-
若者たちのスタートアップ農園 "The Circle(ザ・サークル)"【イタリア通信】2025年4月19日
-
【特殊報】コムギ縞萎縮病 県内で数十年ぶりに確認 愛知県2025年4月18日
-
3月の米相対取引価格2万5876円 備蓄米放出で前月比609円下がる 小売価格への反映どこまで2025年4月18日
-
地方卸にも備蓄米届くよう 備蓄米販売ルール改定 農水省2025年4月18日
-
主食用МA米の拡大国産米に影響 閣議了解と整合せず 江藤農相2025年4月18日
-
米産業のイノベーション競う 石川の「ひゃくまん穀」、秋田の「サキホコレ」もPR お米未来展2025年4月18日
-
「5%の賃上げ」広がりどこまで 2025年春闘〝後半戦〟へ 農産物価格にも影響か2025年4月18日
-
(431)不安定化の波及効果【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月18日
-
JA全農えひめ 直販ショップで「えひめ100みかんいよかん混合」などの飲料や柑橘、「アスパラ」など販売2025年4月18日
-
商品の力で産地応援 「ニッポンエール」詰合せ JA全農2025年4月18日
-
JA共済アプリの新機能「かぞく共有」の提供を開始 もしもにそなえて家族に契約情報を共有できる JA共済連2025年4月18日
-
地元産小粒大豆を原料に 直営工場で風味豊かな「やさと納豆」生産 JAやさと2025年4月18日
-
冬に咲く可憐な「啓翁桜」 日本一の産地から JAやまがた2025年4月18日
-
農林中金が使⽤するメールシステムに不正アクセス 第三者によるサイバー攻撃2025年4月18日
-
農水省「地域の食品産業ビジネス創出プロジェクト事業」23日まで申請受付 船井総研2025年4月18日
-
日本初のバイオ炭カンファレンス「GLOBAL BIOCHAR EXCHANGE 2025」に協賛 兼松2025年4月18日
-
森林価値の最大化に貢献 ISFCに加盟 日本製紙2025年4月18日
-
つくば市の農福連携「ごきげんファーム」平飼い卵のパッケージをリニューアル発売2025年4月18日
-
日清製粉とホクレンが業務提携を締結 北海道産小麦の安定供給・調達へ2025年4月18日
-
森林再生プロジェクト「Present Tree」20周年で新提案 企業向けに祝花代わりの植樹を 認定NPO法人環境リレーションズ研究所2025年4月18日