卓球ジュニアシングルス・混合ダブルス日本一が決定 JA全農が副賞贈呈2022年1月28日
JA全農が協賛する「全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」は1月27日の午後、ジュニア男子・女子の決勝戦が東京体育館で行われ、男子は吉山僚一選手(愛工大名電高)、女子は木原美悠選手(JOCエリートアカデミー/星槎)が優勝。混合ダブルスでは、張本智和選手(木下グループ)・早田ひな選手(日本生命)ペアが優勝した。
混合ダブルスの部で優勝した張本選手(中央)と早田選手(左)
24日に開幕した同大会でJA全農は特別協賛し、「ニッポンの食」で出場選手を応援している。ジュニアの部で優勝した選手には、副賞として全国各地の米と肉を贈呈。各選手はJA全農の安田忠孝専務理事から大きな米俵とお肉の大型パネルを表彰台で受け取り笑顔を見せた。
JA全農は出場選手を応援するTwitterキャンペーンを1月31日まで実施中。期間中に全農広報部 スポーツ応援」ツイッターアカウントをフォローし、応援メッセージと「#全日本卓球頑張れ」を付けて引用リツイートすると抽選で10人にニッポンエールご当地グミ5種セットが当たる。また、全農所属の石川佳純選手応援キャンペーンも実施している。
重要な記事
最新の記事
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日
-
栃木の6生産者が集結 旬の味覚を堪能「畑のマルシェ」開催 那須千本松牧場2025年1月10日
-
新CM『クボタが支える 日本農業』篇 11日(土)からオンエア クボタ2025年1月10日
-
秋田県にコメリパワー「本荘インター店」25日に新規開店2025年1月10日