「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」小倉で開催 JA全農2022年4月21日
JA全農は4月28日~5月8日、「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」をJR小倉駅構内やアミュプラザ小倉で開催。福岡県産米「めし丸元気つくし」を使ったオリジナルどんぶりやおむすびを期間限定で販売する。地元産の米など農畜産物の消費拡大を目的に、JR小倉シティが運営するアミュプラザ小倉とのタイアップで行われる。
同イベントに出展する飲食店は、北九州市内の13店舗と、アミュプラザ小倉内にある10店舗の計23店舗。各店舗が福岡県産米「めし丸元気つくし」を使ったオリジナルの「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」を販売する。
「死ぬほどうまいぜ。DEATH丼」は、「日本の美味しいお米をお腹いっぱいに食べてほしい」というJA全農の想いから誕生した、"NO LIMITなどんぶり文化"。毎日の生活では、カロリー・脂質・塩分をセーブしがちだが、「たまには欲望に身を任せ、美味しさだけを追求し、生きる手応えを感じる食体験」を提案している。実施時間は各日11時~19時。
また、「死ぬほどうまいぜ。AMU DEATH丼グランプリ2022」の開催にあわせ、インスタグラムプレゼントキャンペーンを実施。4月28日~5月8日の開催期間中、食べた商品の写真を#AMU DEATH丼を付けて投稿。または、アミュの公式アカウントに掲載しているAMU DEATH丼の写真の中から食べたいまたは美味しかったと思う投稿に「いいね」&「♡」のコメントを投稿すると、抽選で計20人に福岡県産米「めし丸元気つくし」(5kg)をプレゼントする。
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