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与党過半数 食料安保強化への足掛かり 中家全中会長が談話2022年7月11日

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JA全中の中家徹会長は7月11日、第26回参議院議員通常選挙結果についての談話を発表した。

談話で中家会長は「与党が議席を伸ばし過半数を超える議席を確保したことは、食料安全保障の強化等重要な農政課題に取り組む上での足掛かりとなるものであり、大いに期待する」と述べている。

選挙区ではJAグループの食料・農業・地域に対する考え方に賛同して「全国農政連と政策協定等を結んだ候補者が数多く当選を果たした」として、政府・与党に対して食料安全保障予算の確保や、肥料価格急騰に対応した緩和対策の創設など、「与党公約の実現によりJAグループとともに将来にわたる食料安全保障の強化に向けた取り組みをすすめていただきたい」と期待した。

また、JAグループとして「この選挙結果で示された組合員・役職員の声をふまえ基本農政対策や不断の自己改革の実践等をすすめていく所存だ」との認識を示した。

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