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どうする?日本の"食"「みんなの食料安保!10,000人シンポジウム 2022」開催 JAグループ2022年9月20日

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JAグループは10月13日、「みんなの食料安保!10,000人シンポジウム 2022~食の未来予想図を考える~」を東京都内で開催。新型コロナウイルス、気候変動などの新たな課題やロシアによるウクライナ侵攻の長期化など、食卓を取り巻く環境が大きな転換点を迎えていることをふまえ、「食」を生み出す「農」や「地域」の未来を、生産者だけではなく、消費者も一緒に考える。

どうする?日本の同シンポジウムは、世界の食料事情や日本の農業生産の実態について、JAグループサポーターの林修先生がわかりやすく解説するレッスン動画「みんなの食料安全保障」を公開。トークセッションでは、フリーアナウンサーの吉田明世さんがモデレーターを務め、これからも安心して食卓を囲めるよう「食の未来予想図」について、生産者、有識者、次世代を担う大学生と共に考える。

JAグループは、国連が定めた「世界の食料問題を考える日」である10月16日の「世界食料デー」に合わせ、この日を「国消国産の日」に制定。「国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する」というJAグループが提唱する「国消国産」の意義について情報を発信する。さらに今年は、10月全体を「国消国産月間」とし、JAグループを挙げて、消費者と「食」と「農」の未来を考える活動に取り組んでいる。

◎「みんなの食料安保!10,000人シンポジウム2022~食の未来予想図を考える~」シンポジウム概要

どうする?日本の日時:10月13日 14:30~16:00
会場:東京コンベンションホール(東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5階)
開催規模:1万人(リアル500人+オンライン9500人)
参加費:無料
参加申し込み:特設ウェブサイトから事前申込が必要

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