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4年ぶり世界卓球団体戦が中国で開幕「ニッポンの食」で日本代表を応援 JA全農2022年9月29日

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JA全農は、9月30日~10月9日に中国・成都で開かれる「2022世界卓球選手権成都大会(団体戦)」に出場する卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援。9月4日に行われた記者会見の際に、出場する9選手にJA全農の池田幸夫参事から「ニッポンの食」を贈呈した。

「ニッポンの食」を手に笑顔の 日本代表選手「ニッポンの食」を手に笑顔の 日本代表選手

「ニッポンの食」として卓球日本代表選手に提供する商品は、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心にパックごはん、インスタントごはん、ご飯のおとも、フリーズドライのみそ汁やスープなど。選手が現地でリフレッシュしながらエネルギーを補給できるよう、大会ごとに商品のラインナップを更新している。

今大会で初めて提供した商品は「JAタウン」の「玄米のパックごはん」や「JAくらしの宅配便」の「はちみつ使用のり佃煮」、「卓上味付のり」など。栄養バランスを考慮するため、事前に選手から希望商品を聞き取って商品を提供した。

今大会に出場する日本代表チームは男子が、及川瑞基選手(木下グループ)、戸上隼輔選手(明治大学)、張本智和選手(IMG)、横谷晟選手(愛知工業大学)。また、女子は伊藤美誠選手(スターツ)、木原美悠選手(JOCエリートアカデミー/星槎)、佐藤瞳選手(ミキハウス)、長﨑美柚選手(木下グループ)、早田ひな選手(日本生命)で、計9選手が出場する。

世界卓球選手権の団体戦は2018年のスウェーデン大会以来、4年ぶりの開催。前回大会は女子団体が銀メダルを獲得、男子団体はベスト8だった。若い世代も加わった新たな日本代表チームは「ニッポンの食」をパワーに変えて、4年越しのリベンジに挑む。

JA全農は日本代表選手が海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度から、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手を「ニッポンの食」でサポートしてきた。

Twitterアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートをサポートする取り組みなどを発信している。

今回提供した「ニッポンの食」今回提供した「ニッポンの食」

◎提供食材一覧

農協ごはん(提供:JA全農ラドファ)

黒米ミックス寝かせ玄米ごはん、ゆめぴりかの発芽玄米グラノーラ、フリーズドライみそ汁・スープ各種(提供:JAタウン)

しおふき昆布、信州なめ茸、はちみつ使用のり佃煮、卓上味付のり、「無添加」仕上げふりかける胡麻(あおさ味・おかか味)(提供:JAくらしの宅配便)

インスタントごはん、国産もち麦ごはん、野菜カレーごはん(防災食)、五目ごはん(防災食)、和風きのこごはん(防災食)、まろやか酸味はち蜜梅、"ニッポンエール"国産紅はるかのお芋シート、"ニッポンエール"ドライフルーツ(各種)(提供:全国農協食品)

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