札幌の「みのるダイニング」店で「ななつぼし新米フェア」開催 JA全農2022年10月31日
JA全農は11月1日~2日、収穫の秋に北海道の新米を提供する「ななつぼし新米フェア」を直営飲食店舗「みのるダイニングステラプライス札幌店」で開催する。
人気メニューの「豊浦町産SPFポーク&北海道産牛の自家製ハンバーグ定食」
「ななつぼし」は、米の食味ランキングで最高の特Aランク評価を獲得している北海道を代表する品種。安全・安心にこだわり栽培され、つや、粘り、甘みのバランスが良く冷めても美味しい。同店では、11月1日以降、全ての食事メニューを「ななつぼし」の新米に切り替えて提供する。
北海道産「ななつぼし」
また、11月1日と2日に食事メニューを注文すると各日先着100人に、「ななつぼし」の中でも一定基準を満たす原料を使ったプレミアム米「無洗米喜ななつぼし450g(3合分)」をプレゼントする。
北海道産「ななつぼし」は、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」でも購入できる。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(133)-改正食料・農業・農村基本法(19)-2025年3月15日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(50)【防除学習帖】第289回2025年3月15日
-
農薬の正しい使い方(23)【今さら聞けない営農情報】第289回2025年3月15日
-
イタリア旅行の穴場【イタリア通信】2025年3月15日
-
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ2025年3月14日
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日