JA全農主催「WCBF少年野球教室」北海道苫小牧市で11月5日に開催2022年11月1日
王貞治氏が理事長を務める世界少年野球推進財団(WCBF)は11月5日、「JA全農WCBF少年野球教室」を北海道苫小牧市のとましんスタジアムで開催する。
2021年度の福岡教室でバッティングを指導する王理事長
JA全農が特別協賛する同教室は、今年で30年目を迎え、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、毎年全国各地で開かれている。
今年度の5回目となる苫小牧教室では、里崎智也氏(ロッテOB)、川﨑宗則氏(栃木ゴールデンブレーブス)のほか、今回が初めての参加となる五十嵐亮太氏(ヤクルトOB)、森本稀哲氏(日本ハムOB)の4人の元プロ野球選手が講師として子どもたちを指導。今年度最終回となる今回は、王理事長も参加する。
また、指導者を対象とした子どもたちへのトレーニング方法をはじめ、保護者を対象にしたJA全農の管理栄養士による成長期の子どもへのスポーツ栄養管理に関する講習も行われる。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(125) -改正食料・農業・農村基本法(11)-2025年1月18日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (42) 【防除学習帖】第281回2025年1月18日
-
農薬の正しい使い方(15)【今さら聞けない営農情報】第281回2025年1月18日
-
イタリアはラーメンブーム【イタリア通信】2025年1月18日
-
「一揆は対立ではなく連携へののろし」 この機逃せば農村消える 山形県の農家・菅野芳秀さん2025年1月17日
-
鳥インフルエンザ続発 愛知で国内30例目、千葉で31例目2025年1月17日
-
米の作況指数 「農水省発表マイナス5が新潟の実感」 新潟大・伊藤助教が指摘2025年1月17日
-
鳥インフル 米デラウェア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月17日
-
令和6年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年1月17日
-
(418)日本初のグローバル化の功罪【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】有機農業で次代に活路 JA常陸組合長 秋山豊氏2025年1月17日
-
【JAトップ提言2025】環境と農業の両立に的 JA秋田中央会会長 小松忠彦氏2025年1月17日
-
生産者にZ‐GIS活用講習会 JA全農2025年1月17日
-
JA広報大賞 JAふくしま未来に決定 JA全中2025年1月17日
-
農業界特化就活フェア「あぐりナビ就活FES.」東京、大阪で開催 アグリメディア2025年1月17日
-
「2024年度 GAPシンポジウム」開催 日本生産者GAP協会2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベリマークSC」 FMC2025年1月17日
-
適用拡大情報 殺虫剤「ベネビアOD」 FMC2025年1月17日
-
日本生協連「くらしと生協」包丁研ぎの魅力を伝えるアニメ動画を公開2025年1月17日
-
東大阪農業PR大使・シャンプーハットてつじ密着取材「ピカッと東大阪」で公開2025年1月17日