お米の情報が満載「全農のお米屋さん」オープン JAタウン2022年11月1日
JA全農は、産地直送通販サイト「JAタウン」で、お米の選び方やおいしい食べ方を指南するお米の特集ページ「全農のお米屋さん」をオープンした。
「全農のお米屋さん」は、"美味しいお米が食べたいけれどどれを選んでよいかわからない"、"お米をもっと美味しく食べたい"という要望に応え、選び方や米に関するQ&Aを紹介。また、「JAタウン」で販売しているお米がより美味しくなるご飯のお供や、毎月届く定期便など、お米に関する情報が満載の特集ページとなっている。
日本各地のブランド米の特徴を一覧できる「食味マップ」を掲載しており、甘味の強さと粒の硬さを基準に約40名柄を分類。自分の好みに合う銘柄米を選ぶ参考になる。また、「JAタウン」では、各産地の新米の販売も開始。全国各産地自慢の米約1100商品取り扱っており、「全農のお米屋さん」を参考に、お気に入りのお米を見つけられる。
日本各地のブランド米の特徴を一覧できる「食味マップ」
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日