人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
20241106 ヨーバル sp

11月23日は「お赤飯の日」 全農が赤飯おにぎりイベント2022年11月22日

一覧へ

11月23日の「お赤飯の日」を前に22日、JA全農は東京・大手町の農業・農村ギャラリー ミノーレ(JAビル4F)で赤飯おにぎりを配布した。

11月23日は「お赤飯の日」 全農が赤飯おにぎりイベント

11月23日は新嘗祭として、その年の五穀の収穫を感謝する宮中行儀が行われている。五穀のなかに赤飯の起源といわれる赤米が含まれることもあって、赤飯文化啓発協会は2012(平成24)年に11月23日を「お赤飯の日」と制定した。

JA全農は22日、「お赤飯はしあわせご飯」をキャッチフレーズのポスターでPR、赤飯おにぎりを1000個用意し配布した。おにぎりには「お赤飯の日」シールが貼られ、十勝産小豆使用の表示も。原料米には北海道産のもち米が使われている。

米の消費がコロナ禍で減少するなか、おみやげ需要やハレの日のお祝いも控えられ、祝い事には欠かせない赤飯など「もち米」の需要にも影響が出ている。

JA全農では「もち米も大事な米。需要喚起をしたい」とイベントを企画した。全農ではスポーツイベントでの焼餅の提供や、お餅を使ったアレンジレシピを通じた食べ方の提案など、国産もち米の需要拡大に取り組んでいるほか、特設サイトも開いている。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る