地チーズの祭典「北海道地チーズ博 2023」渋谷ヒカリエで開催 ホクレン2023年1月13日
ホクレン農業協同組合連合会は2月10日~13日、"北海道地チーズ"の魅力と楽しみ方を発信するイベント「北海道地チーズ博 2023」を、渋谷ヒカリエで開催。北海道の46の乳業者から約300種の地チーズが集まる。
「北海道地チーズ博」は、出店社による自慢の北海道地チーズが一堂に会する都内最大級の地チーズイベント。5回目となる今回は、「毎日に、とけこむ幸せ。はい、チーズ!」をテーマに、地チーズがより毎日の暮らしに定着する文化づくりを目指す。
会場では、出店社に直接相談しながら購入できる直売コーナー、出店社やチーズスペシャリストによるステージイベントなど、地チーズの魅力に触れられる様々なコンテンツを用意。また、毎年好評の"地チーズ食べ比べ企画"がパワーアップし、乳業者イチ押しの地チーズ全46種から好みの5種を自由に選べる「セレクト5」のほか、チーズをカジュアルに楽しめるオススメ5種がセットされた「セット5」が初めて登場する。
さらに、サブ会場として、東京・自由が丘にある「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO 」では2月2日~28日、「北海道プチーズ博 2023」を開催。自宅で作れる「地チーズオリジナルメニュー」の提供や、オススメの地チーズ2~3種類を組み合わせた「プチーズ博限定アソートセット」を販売するほか、オリジナルグッズのプレゼントやスタンプラリーなど、様々な企画を予定している。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日