「第17回JAグループ国産農畜産物商談会の開催」JA全農×農林中央金庫2023年1月19日
JA全農と農林中央金庫は2月1日~2日、担い手・生産者への販売支援や国産農畜産物の販売力強化の一環として「第17回 JAグループ国産農畜産物商談会」を東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)で開催する。
同商談会は、国産農畜産物やその加工品などの販売チャネルの拡大を目的に、JAグループの地域色あふれる商品を実際の取り引きにつなげる取り組み。コロナ禍の影響でオンラインのみの開催が続いたが、今回は4年ぶりの会場開催となる。
第13回商談会の会場の様子(東京国際フォーラム)
第17回目となる今回は「地域の魅力を未来につなごう!」をテーマに全国からJAや生産者など86団体が出展し、こだわりの地域産品を紹介する。また、2月1日~3月31日の2か月間、併催するオンライン商談会では、会場内のブースを再現したバーチャル商談会の開催とあわせ、公式ホームページ(要参加登録)を通じた出展者への問い合わせ、商談申込などが可能。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(133)-改正食料・農業・農村基本法(19)-2025年3月15日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(50)【防除学習帖】第289回2025年3月15日
-
農薬の正しい使い方(23)【今さら聞けない営農情報】第289回2025年3月15日
-
イタリア旅行の穴場【イタリア通信】2025年3月15日
-
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ2025年3月14日
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日