卓球ジュニアシングルス・混合ダブルス日本一決定 副賞に「ニッポンの食」贈呈 JA全農2023年1月27日
JA全農が協賛する「全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」の決勝戦が1月26日、東京体育館で行われ、ジュニア男子は萩原啓至選手(愛工大名電高)、女子は張本美和選手(木下アカデミー)が初優勝。混合ダブルスでは張本智和選手(IMG)・早田ひな選手(日本生命)ペアが優勝した。
混合ダブルスの部で優勝した張本智和選手(右)・早田ひな選手ペア
JA全農は、優勝した選手へ副賞として全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のギフトカードを贈呈。また、全農広報・調査部の新妻成一部長から大きな米俵とギフトカードの大型パネルを優勝した選手に贈った。
ジュニアの部で優勝した張本美和選手(中央)と萩原啓至選手(右)
全農広報部 公式ツイッター「全農広報部 スポーツ応援」では、今大会に出場した選手を応援するプレゼントキャンペーンを1月29日まで実施中。「全農広報部 スポーツ応援」ツイッターアカウントをフォローし、応援メッセージと 「#全日本卓球頑張れ」を付けてリツイートすると抽選で3人に「JAタウン」のギフトカード5000円分をプレゼントする。また、全農所属の石川佳純選手の応援キャンペーンも1月30日まで実施中。同じく「全農広報部 スポーツ応援」ツイッターアカウントをフォローし、応援メッセージと「#かすみん頑張れ」を付けてリツイートすると「石川佳純(かすみん)カレー」などが当たる。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日