ゴディバ×ＪＡ全農 コラボ最終企画「全国津々浦々味めぐりセット」など数量限定で発売2023年3月20日
2022年に創立50周年を迎えたＪＡ全農と日本上陸50周年を迎えたゴディバジャパンは、共同プログラム「GODIVA×全農コラボレーションプロジェクト」のコラボレーション企画で最後を飾る、国産原料を使ったチョコレート商品5種と「全国津々浦々味めぐりセット」を3月20日に同時発売。一部のゴディバショップ限定、ゴディバオンラインショップなどで数量限定で販売する。
GODIVA×全農コラボのフィナーレとなる「ジュレショコラ」2種類と「ドライフルーツのチョコレートがけ」3種類
50周年を迎えた両者の共同プロジェクトは2022年3月に発足し、日本各地の魅力あふれる果実とチョコレートの新たな出会いを楽しめる全50アイテムを1年をかけて展開。そのフィナーレとなる今回は、「ジュレショコラ」2種類、「ドライフルーツのチョコレートがけ」3種類と、「GODIVA×全農コラボレーション全国津々浦々味めぐりセット」を数量限定で販売する。
「ジュレショコラ」は、愛知県産蒲郡みかん果汁のジュレを使った「愛知県産蒲郡みかんジュレショコラ」と、強い甘みとほどよい酸味が特徴の東京都産東京ゴールドキウイのジュレを使った「東京都産東京ゴールドキウイのジュレショコラ」の2種類。いずれもジュレを、ベルギー産のホワイトチョコレートでコーティングした。
また、「ドライフルーツのチョコレートがけ」は、新潟県産アンジェレトマトを使った「新潟県産アンジェレトマトミルクチョコレート」、岩手県産江刺りんご（サンふじ）を使った「岩手県産江刺りんごミルクチョコレート」、和歌山県産清見オレンジを使った「和歌山県産清見オレンジダークチョコレート」の3種類。いずれも果実を蜜漬けし乾燥させて、ベルギー産チョコレートでコーティングした。
「GODIVA×全農コラボレーション全国津々浦々味めぐりセット」
さらに、「GODIVA×全農コラボレーション全国津々浦々味めぐりセット」は、全国津々浦々の美味しい果実を使ったジュレショコラとドライフルーツのチョコレートがけをトランク型のボックスに詰めあわせた。フルーツのイラストをちりばめた華やかなデザインのトランクは、春の新たな門出を祝うギフトにもおすすめ。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日 -
シンとんぼ（124） －改正食料・農業・農村基本法（10）－2025年1月11日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日 -
農薬の正しい使い方（14）【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日 -
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日 -
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
