弁当づくりの悩みを解消「お弁当悩みお助け地味弁」公開 JA全農2023年3月27日
JA全農は3月24日、新生活が始まる春、お弁当生活がスタートする人に向けて、"お弁当作りの悩みを解消するテクニックを特設サイト「地味弁.com」を公開した。
全農米穀部公式ツイッター【JA全農】NORICENOLIFEでは、"お弁当作りの悩み"について聞いたところ、「朝の用意に時間をかけたくない」「メニューのマンネリ化」「茶色いお弁当になりがち」「作り置きで朝昼晩と同じメニューになりがち」などが挙がった。このほど公開した"お弁当作りの悩み"を解消するテクニックは、誰でも簡単にマネできる便利な方法など役立つ情報が満載。茶碗1杯約26円(精米65グラム)と、経済的で家計の強い味方にもなるごはんがメインの頑張らなくていい"地味弁"生活のアイデアを紹介する。
また、JA全農米穀部公式ツイッター【JA全農】NORICENOLIFE(@noricenolife17)では、「国産曲げわっぱ弁当箱」と「全農オリジナルランチバッグ」をプレゼントする「"お弁当悩みお助け地味弁"新生活応援プレゼントキャンペーン」を3月31日まで実施している。
◎お弁当悩みお助け地味弁新生活応援プレゼントキャンペーン
応募期間:3月24日~31日
プレゼント:「国産曲げわっぱ弁当箱」と「全農オリジナルランチバッグ」(計50人)
<応募方法>
①米穀部公式ツイッターアカウント【JA全農】NORICENOLIFE(@をフォロー
②当該投稿をリツイート
重要な記事
最新の記事
-
持続可能な食と農へ 農中と農研機構が協定2025年4月23日
-
将来受け手のない農地 約3割 地域計画で判明2025年4月23日
-
ふたつの「米騒動」【小松泰信・地方の眼力】2025年4月23日
-
鳥インフル対策 大規模養鶏は分割管理を 農水省2025年4月23日
-
米の生産目安見直し 1.7万トン増産へ 北海道2025年4月23日
-
県内国公立大学の新入学生を秋田県産米「サキホコレ」で応援 JA全農あきた2025年4月23日
-
「岐阜えだまめ」の出荷始まる 初出荷は80kg、11月までに700t出荷へ JA全農ぎふ2025年4月23日
-
いわて純情米消費拡大月間がキックオフ JR盛岡駅前でおにぎり配布 JA全農いわて2025年4月23日
-
2025いわて純情むすめ大募集 純情産地いわての魅力を全国に伝える JA全農いわて2025年4月23日
-
【JA人事】JA常総ひかり(茨城県) 堤隆組合長を再任2025年4月23日
-
食べ物への愛と支える人々への感謝込め ニッポンエールからグミ、フルーツチョコ、ドライフルーツ詰め合わせ 全国農協食品株式会社2025年4月23日
-
カレー、ラーメンからスイーツまで 「鳥取の魅力」詰め合わせ JA鳥取中央会2025年4月23日
-
大自然から生まれたクリームチーズ 昔ながらの手作り飴に 蔵王酪農センター2025年4月23日
-
千葉県柏市「柏市公設市場」一般開放デー開催 市内JAが初出店2025年4月23日
-
新茶の季節に「お茶フェア」産地直送通販サイト「JAタウン」で初開催2025年4月23日
-
緑茶用品種「せいめい」全ゲノム配列を解読 多型情報解析を可能に 農研機構2025年4月23日
-
AIとIoT、新規センサを活用 スマート畜産排水処理技術を開発 農研機構2025年4月23日
-
「サツマイモ基腐病を防除する苗床の土壌還元消毒SOP」第2版を公開 農研機構2025年4月23日
-
第11回京都市場伊賀産肉牛枝肉研修会開く 伊賀産肉牛生産振興協議会2025年4月23日
-
充実の装備と使い勝手の良さで計量作業を効率化 農家向け計量器2機種を発売 サタケ2025年4月23日