人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
JA全中中央①PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

卓球「2023全農CUP平塚大会」優勝の戸上・早田選手を神奈川県産米1俵で激励 JA全農2023年5月9日

一覧へ

JA全農は5月6日~7日、神奈川県平塚市のトッケイセキュリティ平塚総合体育館で開催の卓球大会「2023 全農CUP平塚大会」に特別協賛。7日に行われた男女シングルスの決勝戦で優勝した戸上隼輔選手(明治大学)と早田ひな選手(日本生命)に副賞として神奈川県産米1俵を贈った。

副賞の神奈川県産米1俵を手にする戸上選手(中央)と早田選手(右)副賞の神奈川県産米1俵を手にする戸上選手(中央)と早田選手(右)

JA全農は、優勝した戸上選手と早田選手に副賞として開催地である神奈川県のお米「はるみ」を各1俵(60kg)贈呈。両選手は、全農神奈川県本部の根本芳明県本部長から大きな米俵とパネルを受け取った。

会場では、「全農ブース」で、「米俵持ち上げ体験」や、神奈川県産飲料を販売。「米俵持ち上げ体験」は、実物大の米俵を持ち上げられる企画で、来場者は大会バックボードを背景に副賞を受け取る優勝選手の気分を味わった。ブースに設置された米俵は16キロと、実際の米1俵より軽いものだったが、持ち上げた来場者は「想像より重い!本物の米俵が60kgも重さがあるのはびっくり」と、お米の重みを実感していた。子どもたちも果敢に挑戦し、優勝した両選手に負けない笑顔を見せていた。

神奈川県産飲料の販売神奈川県産飲料の販売

また、来場者特典として、お湯を入れるだけで炊き立てのごはんが味わえる「インスタントごはん」、石川佳純選手も出演する全農のCM「つながる食卓」をデザインしたクリアファイルや、開催地・神奈川県産の果物を使った果実グミ(計4種)を渡した。

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る