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岡山県産和牛とお米のフェア「おかやま和牛肉」と「里海米きぬむすめ」提供 JA全農2023年5月29日

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JA全農は6月1日~7月31日、「岡山県産和牛とお米のフェア」を東京の「みのる食堂三越銀座店」と大阪の「和牛とごはん『焼肉じゅん』」、「籠乃屋本店」の飲食店で開催。この3店舗では、期間替わりで全国各地の銘柄和牛と銘柄米を提供しており、今回は岡山県の「おかやま和牛肉」と「里海米きぬむすめ」を届ける。

左から、みのる食堂銀座三越で提供する「おかやま和牛肉」のサーロインステーキ定食(3990円・税込)、 焼肉じゅんで提供する「おかやま和牛肉」サーロイン」(1皿1859円・税込)、 期間中に店舗で使用する岡山県産「里海米きぬむすめ」

「おかやま和牛肉」は、古くから良質な和牛の産地として知られている岡山で県内の指定生産者が一頭一頭手塩にかけて育て上げた、"晴れの国おかやま"が誇るブランド和牛。一方、お米の「きぬむすめ」は、炊き上がりのツヤが美しくふっくらとした食感が特長で、日本穀物検定協会食味ランキングで7年連続最高ランク特Aを取得している。

また、里海米は"里海"である瀬戸内海で育てられた牡蠣の殻を有効利用し、土壌改良材として田んぼに撒いて栽培されることに由来。里海米を食べることで瀬戸内海や岡山の自然・農業を守る活動につながり、SDGsの取り組みとしても高く評価されている。

今回のフェアでは、「おかやま和牛肉」を使用した特別メニューを用意するとともに、店内で提供する全てのご飯は「里海米きぬむすめ」となる。また、同フェアで使用する「おかやま和牛肉」や「里海米きぬむすめ」等の岡山県産食材は、JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のショップ「おいしいおかやま」で購入できる。

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