北海道の初夏の味覚「夕張メロンフェア」全農直営店舗で開催 ＪＡ夕張市2023年6月29日
ＪＡ全農は7月6日～14日、北海道のＪＡ夕張市による「夕張メロンフェア」を札幌と東京都内の直営飲食3店舗で開催する。
左から、みのるダイニング札幌で提供の「夕張メロンパフェ」（1639円・税込）、
みのりカフェ銀座で提供の「夕張メロンサンド」（750円・税込）、
みのる食堂銀座で提供の「夕張メロンのＤＸパフェ」（1790円・税込）
道央部の山間地に位置するＪＡ夕張市管内は、昼夜の寒暖差が大きく、農地の大半が水はけの良い火山灰土壌でメロン栽培に適している。日本を代表するブランド「夕張メロン」は、芳醇な香りと口の中でとろける果肉の柔らかさが特長。
ＪＡ夕張市では、糖度、形状、大きさなどの検査、出荷規格の照合など高い品質管理のもと全国に「夕張メロン」を届けている。今回のフェアでは、今が旬の「夕張メロン」を贅沢に使ったメニューを「みのるダイニング札幌ステラプレイス」「みのりカフェ銀座三越」「みのる食堂銀座三越」の各店舗で提供する。
また、夕張メロンは、ＪＡ全農が運営する産地直送通販サイトＪＡタウンの「ＪＡ夕張市」でも購入できる。同ショップでは開店1周年を記念して7月31日までプレゼントキャンペーンを実施。商品を購入すると抽選で10人に「花豆甘煮3缶セット」が当たる。
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日 -
シンとんぼ（124） －改正食料・農業・農村基本法（10）－2025年1月11日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日 -
農薬の正しい使い方（14）【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日 -
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日 -
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
