人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

「第7回和牛甲子園」参加受付を開始 9月20日まで JA全農2023年8月8日

一覧へ

JA全農は、和牛を飼育する全国の農業高校の生徒が、日頃の取組や育てた和牛の肉質を競う「第7回和牛甲子園」を2024年1月18日~19日に都内で開催。募集要項を「和牛甲子園Webサイト」で発表し、9月20日まで参加を受け付けている。

第6回大会で最優秀賞を獲得した岐阜県立大垣養老高校の生徒第6回大会で最優秀賞を獲得した岐阜県立大垣養老高校の生徒

和牛甲子園は、高校球児ならぬ"高校牛児"たちが、飼育に関する日頃の取り組みと、育てた和牛の肉質を競うもの。将来の担い手候補である高校生の就農意欲向上と、全国の高校生同士のネットワークを創出し、意欲と技術の向上を図るために開催されている。

参加高校は年々増加しており、今年1月に開かれた第6回大会には過去最多の40校が参加。最多となる55頭が出品され、総合評価部門で、岐阜県立大垣養老高校が最優秀賞を獲得した。

和牛甲子園は、学校関係者から「教育現場の要望に即した取り組み」と評価されており、出品牛をセリ販売する枝肉共励会では、東京食肉市場における1月の最大級のイベントとして食肉業界からも注目されている。

「第7回和牛甲子園」参加受付を開始 9月20日まで JA全農◎「第7回和牛甲子園」開催概要
日時:令和6年1月18日~19日
会場:体験発表会=ザ・グランドホール品川、枝肉共励会=東京食肉市場中央卸売市場
受付期間:8月8日~9月20日

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る