「和歌山県産いちじくフェア」直営飲食店舗で9月1日から開催 JA全農2023年8月31日
JA全農は9月1日~20日、JAグループ和歌山の『ココ・カラ。和歌山』とのコラボレーション企画として、今が旬の「和歌山県産いちじくフェア」を東京・愛知・大阪の直営飲食3店舗で開催する。
左から、和歌山県産いちじく、みのりカフェ銀座三越で提供のフルーツサンド(670円・税込)、
みのるダイニング名古屋で提供のパフェ(1969円・税込)、
和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前で提供のパフェ(429円・税込)
『ココ・カラ。和歌山』は、JAグループ和歌山による"和歌山県"や"和歌山産"を前面に出した和歌山県産農産物の総合的な消費宣伝の取り組み。温暖な気候に恵まれた和歌山県は、「桝井ドーフィン」を中心としたいちじくの栽培が盛んで、生産量全国1位の産地として知られている。
今回のフェアでは、いちじく特有の"とろける甘さと芳醇な香り、ぷちぷちと弾ける食感"を生かした限定スイーツを各店で提供。和歌山から届く秋口の味覚を楽しめる。
◎実施店舗
みのりカフェ銀座三越(東京都中央区)
みのるダイニング名古屋(愛知県名古屋市)
和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前(大阪府枚方市)
重要な記事
最新の記事
-
財務省 ミニマム・アクセス米の活用を提言 食料安保に逆行2025年4月17日
-
【中酪2024年度乳量】都府県300万トンの大台割れ 用途別は飲用、発酵乳苦戦2025年4月17日
-
柑橘のかいよう病 南関東などで多発のおそれ 令和7年度病害虫発生予報第1号 農水省2025年4月17日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】目指す方向を明確にせずして酪農・乳業の未来なし2025年4月17日
-
むらの鎮守さまの祭り【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第336回2025年4月17日
-
環境負荷低減の「見える化」品目にピーマン追加2025年4月17日
-
「東建ホームメイトカップ2025」で優勝した生源寺選手に三重県産コシヒカリを贈呈 JA全農みえ2025年4月17日
-
「ひろしまの旬を楽しむ野菜市~ベジミル測定~」を無印良品3店舗で初開催 JA全農ひろしま2025年4月17日
-
小学生の食農教育補助教材を秋田県に贈呈 JA全農あきた、JAバンクあきた2025年4月17日
-
人気の「但馬牛」をたっぷり1kg 3つの特典付き商品を数量限定で販売 JAタウン2025年4月17日
-
JA新みやぎ、トレ食と未利用バイオマスの有効活用で協定締結 ヤマタネ2025年4月17日
-
「地球の歩き方」と初コラボ『おいしい日本の届け方』発行 農水省2025年4月17日
-
「冷凍食品」の購入量 物価上昇でも影響は比較的小さく「冷凍食品の利用状況」実態調査2025年4月17日
-
「米コ塾」が2年目を迎え、現場へ足を運び、販促イベントなどを企画 米・米粉消費拡大推進プロジェクト事務局2025年4月17日
-
徳島県・東みよし町"1年中いちごが採れる町"の発展を支援 「企業版ふるさと納税」活用による寄附 NEXYZ.Group2025年4月17日
-
人気インフルエンサー「農家の孫まっち」さんが公式アンバサダーに就任 クールコネクト2025年4月17日
-
農業機械導入を後押し「補助金申請代行サービス」提供開始 唐沢農機サービス2025年4月17日
-
鹿児島工場操業50周年記念「ポテトチップス九州味自慢 甘口しょうゆ味 黒さつま鶏仕立て」発売 カルビー2025年4月17日
-
香取市で「たちばなパークフェスMEET&MEAT」開催 肉料理のキッチンカーが大集合2025年4月17日
-
コープいしかわを事業支援 職員派遣を継続新たに3人を派遣 コープデリ2025年4月17日