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「第26回ITTF-アジア卓球選手権大会」出場選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2023年9月4日

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JA全農は、9月3日に韓国・平昌で開幕した「第26回ITTF-アジア卓球選手権大会」に出場している総勢13人の日本代表選手を「ニッポンの食」で応援している。

左から、「ニッポンの食」を手する吉山僚一選手(日本大学)佐藤瞳選手(ミキハウス)田中佑汰選手(個人)左から、「ニッポンの食」を手する吉山僚一選手(日本大学)佐藤瞳選手(ミキハウス)田中佑汰選手(個人)

JA全農は、選手が海外でも普段通りのパフォーマンスができるよう「ニッポンの食」を提供している。今回は卓球日本代表に産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心にインスタントごはんやフリーズドライのみそ汁、ご飯のおともや全農の商品ブランド「ニッポンエール」のグミを提供。また、定番の商品に加え、手軽で美味しい栄養豊富なパックごはん「農協ごはん発芽玄米」や「ニッポンエール」の国産の果物果汁を使用したパウチゼリー飲料、ティーバッグタイプの「恋する八女茶(煎茶)」などを今大会で初めて渡した。

2021年にカタールのドーハで開かれた前回大会では、女子シングルスで早田ひな選手(日本生命)や、男子ダブルスで戸上隼輔選手(明治大学)と宇田幸矢選手(明治大学)、混合ダブルスで早田ひな選手(日本生命)と戸上隼輔選手(明治大学)、女子団体で優勝するなど、多くの卓球日本代表選手が入賞。今回も「ニッポンの食」をパワーに変えて大舞台に挑んでいる。

今回提供した「ニッポンの食」今回提供した「ニッポンの食」

今大会に参加している吉山僚一選手(日本大学)は「ニッポンの食」によるサポートを受け、「食事面のサポートをいただくことで自分の力も最大限に発揮できると思いますので頑張ります」とコメント。また、佐藤瞳選手(ミキハウス)は「海外遠征時、日本の白米が食べられ有難い」と話している。

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