JR大阪駅でみのりみのるマルシェ 「京都の実り」9日に開催 JA全農2023年9月4日
JA全農は9月9日、「みのりみのるマルシェ 京都の実り」をJR大阪駅「アトリウム広場」で開催する。
JA全農とJR西日本は、平成27年度に締結した「地域振興支援に関する連携協定書」に基づき、マルシェの実施や行政と連携したIターン・Uターン促進に取り組んでいる。
今回のマルシェでは、シャリッとした食感に爽やかな甘みと酸味のバランスが良い「京たんご梨」やジューシーで濃厚な甘みと香りがあり皮ごと食べられるシャインマスカット、いちじくなど京都を代表する旬のフルーツを販売。
また、肉厚で辛みがなく甘みが自慢の「万願寺甘とう」や平成31年より新たに栽培を始めた「京おくら」など京野菜を取り揃えて販売する。
さらに、行政による就農支援や移住相談等のブースを設置し京都府の魅力を紹介する。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(124) -改正食料・農業・農村基本法(10)-2025年1月11日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日
-
農薬の正しい使い方(14)【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日