人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

JA全農広報部監修のレシピ本「第10回料理レシピ本大賞」料理部門で準大賞受賞2023年9月15日

一覧へ

JA全農広報部が監修したレシピ本『JA全農広報部さんにきいた 世界一おいしい野菜の食べ方』(KADOKAWA刊、1400円・税別)が、「2023年度 第10回料理レシピ本大賞 in Japan」の料理部門で94作品の中から準大賞を受賞した。

JA全農広報部監修のレシピ本「第10回料理レシピ本大賞」料理部門で準大賞受賞

同書は、JA全農の公式X(旧Twitter)アカウント「全農広報部【公式】日本の食を味わう(@zennoh_food)」で紹介したレシピや食材の豆知識を詳しく解説しており、便利な調理テクニックや保存の知恵も紹介している。野菜、果物、きのこ60種類以上が掲載され、すぐに試せる簡単なレシピが満載。

選考委員からは「JA全農のおすすめの食べ方は絶対美味しいに決まっている。信頼ある料理本」、「まさに野菜の辞典として重宝する1冊」と評価された。

同書を監修した全農広報・調査部広報企画課は、受賞にあたり「こうしたレシピ本にあるようなお料理を気軽に楽しめるのは、お野菜をはじめ、お米やお肉など食の生産・流通に携わっている方々のおかげ。食に関わる全ての方々にも感謝申しあげたい」とコメント。また、「"この野菜、どうやって食べたらいいのかな?"と悩んだときや、いつも買っている野菜の新たな味わい方を試してみたいときに、読んでいただけたらうれしい」としている。

料理レシピ本大賞は、書店員有志が中心となった『料理レシピ本大賞 in Japan実行委員会』が運営。出版社からのエントリーを受け付け、その中から書店員からなる「書店選考委員」、料理専門家からなる「特別選考委員」による投票によって各賞が決まる。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る