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園芸品目現地研修会で新たな作付け品目を紹介 JA鶴岡2023年10月20日

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JA鶴岡は10月12日、新たな園芸品目に取り組む方を対象に園芸品目現地研修会を開いた。生産者や関係者34人が参加してヒマワリ、リンドウ、ミニトマト、サヤインゲンの4品目のほ場を見学した。

ヒマワリの栽培説明をする齋藤さんヒマワリの栽培説明をする齋藤さん

当日は、各品目のほ場で指導係と生産者が栽培のメリットとデメリットを説明。これらの品目はJA鶴岡独自の助成措置の対象となっており、新園芸品目生産支援で受けられる支援内容についても説明された。

水稲育苗ハウスや空きハウス等の活用品目としては、ヒマワリ、ミニトマト、サヤインゲンが紹介された。それぞれの品目特性や労働力等を理解して作付けすることで農業収入の拡大を図っていきたいとした。また、転作田や遊休農地を有効活用でき、数年間据置で収穫が可能な品目としてリンドウを紹介。庄内地域は夏場暑くなることから早生品種を作付けすることで農業収入の拡大を図っていきたいとした。

サヤインゲンの圃場を見学する参加者サヤインゲンの圃場を見学する参加者

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