「ニッポンエールグミチョコ」阪急うめだ本店と阪急百貨店オンラインストアで限定販売 JA全農2024年1月19日
JA全農は、全国各地の特色ある果実を使った「ニッポンエールグミ」にチョコレートをコーティングしたグミチョコ47商品を開発し、グループ会社の全国農協食品から販売。12月15日から阪急百貨店オンラインストアでの予約受付を開始しており、1月20日からは阪急うめだ本店9階催場で数量限定で販売する。
同商品は、阪急うめだ本店の「阪急バレンタインチョコレート博覧会 2024」企画として、「新たなチョコとの出会いを楽しもう。」をテーマに展開。
グミに使われる果実の多くは加工用の原料として一般流通には向かない規格外品も使用している。
また、新しい品種や普段食べる機会が少なく馴染みのない果実をグミとして商品化することで、その果実の知名度向上を図るとともに、生鮮での販売強化もめざしている。
47都道府県の果実を使用した「ニッポンエールグミチョコ」は、こうした全国津々浦々の果実を使った47都道府県のグミを、スイートチョコレートもしくはホワイトチョコレートでコーティングして47種類のグミチョコにした。
価格はいずれも30gで258円(税込)。
重要な記事
最新の記事
-
政府備蓄米 初回9割落札 60kg2万1217円 3月末にも店頭へ2025年3月14日
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日
-
山形県発注の豚熱ワクチンなどで3社が独禁法違反 公正取引委員会2025年3月14日
-
自己株式取得状況を公表 OATアグリオ2025年3月14日
-
製品プラ資源循環事業「プラリクル」静岡県SDGsビジネスアワード2024で優秀賞 カインズ2025年3月14日
-
スーパー従業員の97%が支持 カスハラ対策で名札の名前を非表示に ベルク2025年3月14日