「第19回全農全国高等学校カーリング選手権大会」青森県で開催2024年1月31日
JA全農は2月8日~11日、青森県青森市のみちぎんドリームスタジアムで開催する「第19回全農全国高等学校カーリング選手権大会」に特別協賛。3日間の試合日程で戦う選手たちを「もぐもぐブース」で応援する。
同大会は、2018年から全農が特別協賛している「JA全農チビリンピック 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」、昨年度新設した「全日本中学生カーリング選手権大会」に続く、高校生カーラーの育成を目的とした大会。全国各地から10チーム約50人の高校生カーラーが青森県に集まり、氷上で熱い戦いを繰り広げる。
大会初日は参加選手を対象に、バランスよく食べることの大切さを伝えるスポーツ栄養教室を実施。期間中は、試合前後の栄養補給をサポートするため、青森県産のお米「青天の霹靂」を使用したおむすびやカットりんごをはじめ、全農の商品ブランド「ニッポンエール」商品や農協シリーズの新商品「農協ミルク宇治抹茶」などを取りそろえた「もぐもぐブース」を会場に設ける。また、入賞チームには副賞として青森県産のお米とお肉を贈呈する。
同大会の開催を記念して公式Xでプレゼンキャンペーンを実施。2月1日~13日の期間、Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」をフォローし、キャンペーン投稿をリポストすると抽選で5人に「青森県産りんご「サンふじ&王林詰合せ」5kgをプレゼントする。
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】JA全共連(4月1日付)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全中(4月1日付)2025年3月14日
-
(426)「豆腐バー」の教訓【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年3月14日
-
実需者と結びつきある飼料用米 支援継続を 日本農業法人協会2025年3月14日
-
オホーツクの恵み 完熟カボチャからフレークとパウダー JAサロマ2025年3月14日
-
日本一の産地の玉ねぎがせんべいに 産地の想い届ける一品 JAきたみらい(北海道)2025年3月14日
-
みおしずくがクッキーに 日野菜漬はふりかけに JAグリーン近江(滋賀県)2025年3月14日
-
地域の歴史受け継ぎ名峰・富士の恵み味わう かがり火大月みそ JAクレイン(山梨県)2025年3月14日
-
【人事異動】JA全厚連(4月1日付)2025年3月14日
-
高まるバイオスティミュラント普及への期待 生産者への広報活動を強化 日本バイオスティミュラント協議会2025年3月14日
-
岩手県大船渡市大規模火災での共済金手続きを簡素化 JA共済連2025年3月14日
-
【浅野純次・読書の楽しみ】第107回2025年3月14日
-
3月14日は「蚕糸の日」 大日本蚕糸会2025年3月14日
-
種苗・農産物輸出の拡大に向けた植物検疫のボトルネック解消「農研植物病院」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年3月14日
-
【役員人事】農中信託銀行(4月1日付)2025年3月14日
-
山形県発注の豚熱ワクチンなどで3社が独禁法違反 公正取引委員会2025年3月14日
-
自己株式取得状況を公表 OATアグリオ2025年3月14日
-
製品プラ資源循環事業「プラリクル」静岡県SDGsビジネスアワード2024で優秀賞 カインズ2025年3月14日
-
スーパー従業員の97%が支持 カスハラ対策で名札の名前を非表示に ベルク2025年3月14日
-
「健康経営優良法人2025~ホワイト500~」に認定 日清オイリオ2025年3月14日